暴力団幹部ら逮捕…男性をハンマーで殴る バールでも暴行、顔を蹴った疑い 現場に向かった警官、28歳組員らを捕まえていた…防カメから幹部を特定 負傷した男性「痛い」
2026/07/08/09:31
金銭トラブルがあった男性に対して暴行してけがを負わせたなどとして、埼玉県警組織犯罪対策(組対)1課と岩槻署は7日までに、傷害などの疑いで、東京都豊島区池袋3丁目、指定暴力団住吉会傘下組織幹部の無職男(47)ら男5人を逮捕した。
逮捕容疑は共謀して4月25日午前0時40分ごろ~同1時ごろ、共犯の男(32)方で県内居住の男性(31)に対して顔面などを蹴ったりバールやハンマーで殴るなどの暴行を加え、けがを負わせた疑い。県警は共犯事件のため認否を明らかにしていない。
同課によると、男性は同0時40分ごろ「痛い」などと110番。警察官が現場へ臨場し、住吉会傘下組織組員の男(28)ら3人を逮捕監禁致傷で現行犯逮捕していた。その後の捜査でもう1人の男を同容疑で逮捕しており、さいたま地検はうち3人を傷害罪で起訴した。
共犯者の供述や現場付近の防犯カメラなどから幹部の男が指示役として関与していたことが浮上。男性は幹部のとの間に金銭トラブルがあり、事件直前に現場となった男の自宅に呼び出されていた。











