埼玉新聞

 

古代蓮が見頃…埼玉・白岡でピンクの大輪 夏の風物詩楽しむ人でにぎわう 今月中旬まで

  • 水上にピンクの大輪を広げる古代蓮の花=白岡市千駄野のしらおか味彩センター

    水上にピンクの大輪を広げる古代蓮の花=白岡市千駄野のしらおか味彩センター

  • 【地図】白岡市(背景薄緑)

    白岡市の位置

  • 水上にピンクの大輪を広げる古代蓮の花=白岡市千駄野のしらおか味彩センター
  • 【地図】白岡市(背景薄緑)

 埼玉県白岡市千駄野の農産物直売所「しらおか味彩センター」敷地内の池で、古代蓮(はす)の花が見頃を迎えている。

 1990年頃、野牛地区の土地改良工事で偶然、地中深くから蓮の実が見つかり、地元農家の手によって繁殖された。専門家による鑑定の結果、約1200年前の平安時代に咲いていた古代蓮であることが分かった。

 同センターの夏の風物詩として親しまれており、訪れた人は近づいてスマートフォンで撮影したり、ベンチに座って水上を彩るピンクの大輪を見物したりしていた。

 花は7日現在五分咲きで、今月中旬まで楽しめるという。

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