埼玉新聞

 

埼玉 神楽を継承 久喜市立鷲宮中・郷土芸能部 ユネスコの無形文化遺産、登録を目指す 「4人の舞がぴったりそろうと、うれしくなる」

  • 3年生の引退公演に向け、神楽の稽古に励む郷土芸能部の部員と、指導する初代顧問の川井一弘さん(左)=10日午後、久喜市立鷲宮中学校

    3年生の引退公演に向け、神楽の稽古に励む郷土芸能部の部員と、指導する初代顧問の川井一弘さん(左)=6月10日午後、久喜市立鷲宮中学校

  • 3年生の引退公演に向け、神楽の稽古に励む郷土芸能部の部員と、指導する初代顧問の川井一弘さん(左)=10日午後、久喜市立鷲宮中学校

 国連教育科学文化機関(ユネスコ)の無形文化遺産登録を目指す「神楽」の一つで、関東神楽の源流とされる「鷲宮催馬楽神楽(わしのみやさいばらかぐら)」。過疎化や高齢化で後継者不足に悩む神楽が多い中、継承を下支えしているのが地元の久喜市立鷲宮中学校(松村薫校長、生徒数349人)の郷土芸能部だ。全国的にも珍しい神楽専門の部活として半世紀近い歴史を誇り、鷲宮催馬楽神楽保存会でも3人の元部員が活躍している。

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