直木賞候補、草加市の須賀しのぶさんが初エッセー刊行 「好き」を否定しないで 少女期のオタク魂 少女小説への思い…語る
2026/07/01/21:00
直木賞候補となった「また、桜の国で」をはじめ、近現代史を題材にした小説で知られる作家の須賀しのぶさん(53)=草加市=が初エッセー本「須賀のスガスガしくない話」(集英社)を刊行した。推し活や高校野球など「好きなこと」を軽妙につづりながら、歴史や芸術を交えて独自の視点で掘り下げる。「自分の好きを何より優先してほしい」との思いが込められた、笑いと知的好奇心にあふれる一冊だ。











