埼玉新聞

 

少年逮捕…羽交い絞めにした男性会社員を投げ飛ばす さらに殴って現金を強奪した疑い 夜の路上で襲撃、終始無言で犯行 防カメで特定された少年は17歳

  • 【ちなみ】パトカー10=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】草加市

    草加市の位置

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 草加市の路上で発生した強盗事件で、草加署は11日、強盗傷害の疑いで、フィリピン国籍の住所不定、アルバイト少年(17)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月13日午後10時45分ごろ、草加市谷塚町の市道で、通行中の男性(61)を背後から羽交い締めにして顔を拳で殴打するなどし、現金3万円や財布など(時価合計5千円相当)を強取し、頭部の打撲など14日間のけがを負わせた疑い。「男の人を殴ってお金を盗んだ。ホテルに泊まるお金が欲しかった」と供述しているという。

 同署によると、発生直後に通行人の20代女性が「殴られている人がおり、犯人が財布を盗んで逃げるのを見た」と110番。単独犯とみられ、防犯カメラの捜査などから容疑者が浮上。少年は他県警に逮捕、勾留されていた。

■30~40代の男かと思われていた(以下5月15日配信の初報記事)

 5月13日午後10時45分ごろ、草加市谷塚町の路上で、市内に住む男性会社員(61)が30~40代の男に暴行を受け、財布を奪われる路上強盗事件が発生した。男性は額などを負傷した。

 草加署によると、男性は歩いて帰宅する途中、後方からいきなり首を羽交い絞めにされたという。振り払った後、顔面を殴られて投げ飛ばされ、ポケットから現金3万円入りの財布を奪われた。男は終始無言で、走って谷塚中央通りを東京都足立区方面に逃げたという。

 男は身長170~175センチぐらい、体格は中肉で、白っぽいワイシャツと黒色のズボンを身に着けていた。同署が強盗致傷事件として逃げた男の行方を追っている。

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