埼玉新聞

 

実質賃金4年連続マイナス 25年、1・3%減

  •  厚生労働省

     厚生労働省

  •  厚生労働省

 厚生労働省が9日発表した2025年平均の毎月勤労統計調査(速報、従業員5人以上の事業所)によると、物価変動を考慮した1人当たりの実質賃金は前年比1・3%減で4年連続のマイナスだった。マイナス幅は前年の0・3%減から拡大した。名目賃金に当たる現金給与総額は2・3%増で5年連続のプラス。併せて公表した25年12月の実質賃金(同)は、前年同月比0・1%減で12カ月連続のマイナスだった。物価高に追い付かない状況が続いている。

もっと読む
ツイート シェア シェア