埼玉新聞

 

埼玉には33カ所の「交通空白地区」が存在 県内15市町村に 地域公共交通の再編は各市町村の重要課題 担い手の“争奪戦”が激しさを増すことも

  • 県内市町村の地域公共交通計画の策定状況

    県内市町村の地域公共交通計画の策定状況

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 国の交通空白解消本部が2025年5月に公表した調査結果によると、埼玉県内には15市町村、33カ所の「交通空白地区」が存在する。地域交通に困りごとを抱え、解消に向けた対応を必要としていることが空白の定義とされる。国土交通省関東運輸局の川村英輝首席運輸企画専門官は「広範囲で交通機関がないケースもあれば、時間的、局所的空白もある」と説明する。

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