2019年5月6日(月)

渋沢栄一、ユーモアたっぷりの風刺画に 北沢楽天が描いた作品展示、さいたまの漫画会館で7月まで

北沢楽天が描いた渋沢栄一の風刺画「実業寺本尊千手観世音菩薩」=さいたま市北区の市立漫画会館

 新1万円札の肖像画に深谷市出身の実業家渋沢栄一が用いられることを受け、さいたま市北区盆栽町の市立漫画会館は今月から、さいたま市ゆかりの近代漫画家北沢楽天(1876〜1955年)が描いた渋沢の風刺画の展示を始めた。同館1階常設展示室で、北沢が明治時代に創刊した日本初のカラー漫画雑誌「東京パック」に掲載した作品3点を7月まで毎月1点、展示替えしながら紹介する。

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