2020年6月18日(木)

女性下着はいた男、夜に下着417点を盗む 容疑で追送検 間違えて下着盗み「興味が移った」…はいて生活

埼玉県警察本部=さいたま市浦和区高砂

 県警捜査3課と狭山署、飯能署は17日、窃盗などの疑いで、入間市小谷田、建設作業員の男(47)をさいたま地検川越支部に追送検した。県警は1都2県で発生した窃盗事件など206件(被害総額約91万円)を確認、うち202件(同約52万円)を追送検し、捜査を終結した。

 追送検容疑は2014年4月ごろから今年1月ごろまでの間、千葉市の一般住宅など202カ所に侵入、現金計約8万円と女性用下着など417点(計約44万円相当)を盗んだ疑い。

 同課によると、男の手口は夜間の忍び込みで、犯行を開始した頃は金銭目的だった。しかし14年末ごろから女性用下着を中心に窃盗。盗んだ下着をはいて生活し、犯行時も身に着けていた。

 「汗を拭くためにタオルだと思って持ち帰ったら下着で、それから興味が移った」「女性用下着を着けていると落ち着く」と供述しているという。

 県警は昨年9月15日ごろに入間市内の民家に侵入し財布などを盗んだとして、今年1月15日、窃盗容疑などで男を逮捕。自宅を家宅捜索したところ、女性用下着400点以上と貴金属やバッグなどが見つかり、余罪を調べていた。

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