2020年6月8日(月)

コウノトリが自然ふ化、渡良瀬遊水地で確認 野生絶滅以降、東日本で初 幸せを運ぶ鳥、野生復帰へ

親鳥から餌をもらうしぐさで巣から顔を出したコウノトリのひな=7日午前9時半ごろ(戸田利一さん撮影)

 本県をはじめ、栃木や群馬、茨城の4県にまたがり、ラムサール条約湿地に登録されている渡良瀬遊水地で、コウノトリのふ化が確認され、加須市のアマチュアカメラマンで、建築士の戸田利一さん(71)が7日、ひなの撮影に成功した。野生復帰の活動を進めてきた栃木県小山市によると、野生絶滅以降、放鳥されたコウノトリの自然ふ化が東日本で確認されるのは初めてという。

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