埼玉新聞

 

梅の実を露天風呂に 「梅の日」に温泉梅風呂、埼玉・神川の温浴施設で開催 越生と安中の梅農家が協力

  • 6月6日に「おふろcafe白寿の湯」で開催する「温泉梅風呂」(「おふろcafe白寿の湯」提供、イメージ)

 6月6日の「梅の日」にあわせて、神川町の温浴施設「おふろcafe白寿の湯」は、埼玉県と群馬県の梅を使った「温泉梅風呂」を開催する。

 同イベントは、新型コロナウイルスの影響で消費が落ち込んだ梅の実を男女の露天風呂に浮かべて、利用者に楽しんでもらい梅の実をPRしようと企画した。

 梅の実は、関東三大梅林として有名な越生町の「梅の里おごせ 山口農園」と、群馬県安中市の秋間梅林で梅農家をしている「musubiba(結び葉)」の福田青葉さんが協力し提供する。

 「コロナ禍で県をまたいだ移動の自粛が行われている中で、埼玉県と群馬県の境目に位置する特徴を生かし『農産物で県をまたぐ』ことで、明るい話題を提供できれば」と話している。

 7日、10日、21日、24日の午後2時から、山口農園の梅の実を使用したワークショップを実施する。問い合わせは同施設(電話0274・52・3771)へ。

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