埼玉新聞

 

<埼玉西武だより>地域密着へ連携 上里町ともフレンドリーシティー協定 54市町村目 抽選で公式戦招待も

  • 上里町とのフレンドリーシティー締結式の様子=9日、同町役場(球団提供)

 また一つ、埼玉県内にライオンズのフレンドリーシティーが増えていく。9日、上里町役場を訪れた居郷肇社長はじめ球団マスコットのレオ、ライナ。同町との連携協力に関する基本協定を結び、晴れて埼玉西武ライオンズのフレンドリーシティーになるための締結式に出席することが目的だった。従来から実施している地域コミュニティー活動「L―FRIENDS」の一環である。

 今年に入り、東秩父村、長瀞町、幸手市と続き、この上里町で54市町村目となったフレンドリーシティー。山下博一町長は、町制施行50周年を迎える記念すべき年度に、協定を結んだことを喜んだ。

 その市町村が、ライオンズのフレンドリーシティーになることで、チームとの距離はグッと縮まる。レオとライナや公式パフォーマーのブルーレジェンズが幼稚園や保育園などを訪問する機会が増える、この活動では非日常の楽しいひとときに園児たちの笑顔も一段と輝く。

 またフレンドリーシティーの小中学生、園児をライオンズ主催の公式戦に抽選で招待するなど、一段とライオンズとの接点が増えていくのだ。町の施策や広報などにライオンズの商標や肖像の活用が容易になることから、気付けばそこにはライオンズ、と感じることが多々あるだろう。

 本拠地のメットライフドームもこの春リニューアルし、フレンドリーシティーになった地域の人たちの新たな楽しみが「埼玉西武ライオンズ」となってくれたらうれしい。

 (埼玉西武ライオンズ広報部・田代裕大)

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