埼玉新聞

 

氷の芸術、闇夜に浮かぶ 横瀬のあしがくぼの氷柱、ライトアップの試験点灯 氷柱の出来早く12日オープン

  • ライトアップの試験点灯で浮かび上がった「あしがくぼの氷柱」=7日午後5時5分ごろ、横瀬町芦ケ久保

 埼玉県横瀬町芦ケ久保の「あしがくぼの氷柱(ひょうちゅう)」が12日にオープンする。7日には土日や祝日に行うライトアップの試験点灯を実施し、自然の寒さが生み出す氷の芸術が闇夜に浮かび上がった。ライトアップは2月23日まで。

 町観光協会氷柱部会による厳冬期の誘客事業で、今年で8年目。上流の沢から水を取水し、スプリンクラーやホースの穴から散水して氷柱を育てる。氷柱の平均の高さは30メートルで、幅は200メートル。今年は寒さの影響で氷柱の出来が早い。新型コロナウイルス対策で1時間ごとの入場者を400人程度とし、混雑が予想される土休日(午後1時~同7時)は事前予約制とした。

 環境整備協力金は中学生以上300円。

 問い合わせは、町ブコーさん観光案内所(電話0494・25・0450)へ。

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