埼玉新聞

 

医師が就寝中、窓外し住宅に男侵入…37万円盗んだ疑い 警官がパチンコ店で男発見…逮捕「遊ぶ金欲しく」

  • 川越署=川越市大仙波

 県警捜査3課と川越署の合同捜査班は7日までに、窃盗と住居侵入の疑いで、住所不定、無職の男(24)を逮捕した。

 逮捕容疑は昨年12月31日午前3~7時ごろの間、川越市仲町の男性医師(58)方に侵入、現金約37万6千円を盗んだ疑い。「生活費や遊興費欲しさでやった」と容疑を認めているという。

 同課によると、男は1階の窓を外して侵入。台所の棚などにあった現金を盗んだ。男性は就寝中で気付かなかったという。

 付近の防犯カメラの捜査などから男の関与が浮上。行方を捜していた県警の捜査員が6日、東京都清瀬市内のパチンコ店で発見した。

 川越市内では昨年9月23日~今年1月11日、同様の忍び込み窃盗事件が29件発生。男は「川越で30件ぐらいやった」と余罪についてもほのめかしているという。

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