埼玉新聞

 

秩父鉄道の皆野、親鼻駅の副駅名決定 全国から応募 皆野駅「秩父音頭のふる里」、親鼻駅「美の山登山口」

  • 副駅名の発案者たちと副駅名が入った駅名標を持つ石木戸道也町長(左から3人目)、大谷隆男社長(同4人目)=4日午後、皆野町皆野の秩父鉄道皆野駅付近

 皆野町は4日、副駅名を募集していた町内にある秩父鉄道の皆野駅と親鼻駅について、皆野駅が「秩父音頭のふる里」、親鼻駅は「美の山登山口」に決定したと発表した。

 町は魅力あるまちづくりを進めるため、秩父鉄道と連携して8月に町の玄関口である皆野駅と親鼻駅の愛称となる副駅名を募集。全国から応募があり、皆野駅は96件、親鼻駅には88件の応募があった。

 皆野駅付近で開かれたイベント「第6回皆野横丁」でお披露目式を実施。皆野駅の副駅名を発案した白岡市の田中康雄さん(58)、親鼻駅の副駅名を発案した同町の新井礼子さん(48)、金室松代さん(66)、藤田佳大君(11)に感謝状と記念品を贈呈した。

 石木戸道也町長は「秩父鉄道を利用する人々にアピールできる素晴らしい副駅名」と講評し、秩父鉄道の大谷隆男社長も「皆野町に多くの人が来てもらえるように盛り上げていきたい」と話していた。

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