埼玉新聞

 

ショック…無職の女性、4240万円を失う 「睡眠薬が多量に処方」と電話あり、8回も送金 その後、相手の言動に不信感…警察に相談し詐欺発覚

  • 【ちなみ】パトカー6=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】寄居町

    寄居町の位置

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 埼玉県警寄居署は5日、寄居町の無職女性(77)が特殊詐欺で現金4240万円をだまし取られたと発表した。

 同署によると、5月22日ごろから数回にわたり、女性方に保険局捜査課や警察官、検察官を名乗る者から電話があり、「保険証が使われて睡眠薬が多量に処方されている」「あなたが捜査対象になっている」「監査するのでお金を振り込んでほしい」などと言われた。信じた女性は6月13~17日の間、8回にわたり自宅からインターネットバンキングを利用して、指定された口座に計4240万円を振り込んだ。女性はその後も警察官などを名乗る者たちと連絡を取っていたが、言動に不信感を覚えて同署に相談し、だまされていたことが分かった。

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