性的暴行…ホテルで小学生と性交 自然学習で宿泊中 引率の男逮捕、不同意性交の疑い 民間の宿泊イベント、15人参加…4人で引率 小学生と男は同じ部屋に泊まり、就寝中に犯行 男は保育士だった23歳、今は無職
2026/10/02/10:35
自然学習体験の宿泊行事で小学生男児に性的暴行を加え、スマートフォンで動画を盗撮したとして、埼玉県警少年課と熊谷署の合同捜査班は1日、不同意性交、不同意わいせつ、性的姿態撮影処罰法違反、児童ポルノ禁止法違反(製造)の疑いで、引率ボランティアとして参加していた所沢市泉町、元保育士の無職男(23)を逮捕した。
逮捕容疑は被害に遭った10歳未満の小学生男児が13歳未満と知りながら、昨年8月1日、長野県白馬村のホテルで、男児と性交などをした上、性的な姿態をスマホで動画撮影。翌2日、同じ男児に対し、体を触るなどのわいせつな行為をし、性的な姿態をスマホで動画撮影して児童ポルノを製造した疑い。「間違いありません」と容疑を認めているという。
同課によると、別の容疑者の性的姿態撮影事件を捜査していたところ、男と交流サイト(SNS)で性的な動画を提供し合っていることを確認。今年5月8日、容疑者宅を捜索した際に押収したスマホを解析し、今回の容疑を特定した。
被害男児は主に小学生を対象とした民間の自然体験学習のイベントに参加。15人が参加し、容疑者を含む4人が引率していた。2人は同じ部屋に泊まっており、就寝中に犯行に及んだとみられる。
容疑者は当時、東京都内の保育園で保育士として働いていたが、自主退職している。容疑者のスマホには児童の性的な動画などが千点以上発見されており、県警が余罪を調べている。










