埼玉新聞

 

新蕨市立病院の基本設計見直し…人工透析部門の廃止や手術室削減 病床は108床とし個室を51床に増加 建設費は約2億円の圧縮 29年度中の開院目指す

  • 蕨市錦町で2029年度の開院を目指す蕨市立病院の新病院イメージ(蕨市提供)

    蕨市錦町で2029年度の開院を目指す蕨市立病院の新病院イメージ(蕨市提供)

  • 【地図】蕨市(背景薄緑)

    蕨市の位置

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  • 【地図】蕨市(背景薄緑)

 埼玉県蕨市は、2029年度中の開院を目指し移転建て替え整備を進めている新蕨市立病院の基本設計について検証、見直しを行い、当初120としていた病床数を108とし、個室を増やすことを決めた。人工透析部門の廃止に伴う延べ床面積の減少や手術室の削減などにより、建設費は当初の87億円から84億9300万円を見込み、約2億円の削減となった。

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