懲戒処分…食事を何度も誘った消防司令長 別組織の職員1人に対して 外出も誘って精神的苦痛を与えた 消防局長「信頼を大きく損ねた」
2026/08/06/16:34
職員に対しパワハラやセクハラを繰り返したとして、埼玉東部消防組合は5日、地方公務員法に基づき、同消防局総務課の男性消防司令長(50)を停職3カ月、幸手消防署の男性消防司令補(51)を減給10分の1(2カ月)の懲戒処分にした。
同組合によると、男性消防司令長は2021年9月から昨年9月までの間、別の所属の職員1人に対し、食事や外出への誘いを繰り返すなどして精神的苦痛を与えた。男性消防司令補は白岡消防署に所属していた昨年4月から同6月までの間、部下の職員1人に対し、人格を否定する発言を繰り返した。
いずれも被害申告を基に調査して発覚した。同組合の福田哲也消防局長は「職員の不祥事により住民の皆さまの信頼を大きく損ねたことに対して、深くおわび申し上げます」とコメントした。











