埼玉新聞

 

「おじいちゃんには感謝しかない」…細田学園の高校球児、神奈川から祖父を追って進学 練習後も毎日バットを振り続け、初戦は2安打1打点 祖父と孫、二人三脚で歩む最後の夏が始まった

  • 細田学園でコーチを務める高橋利夫さん(左)と孫の高橋洸平選手=10日午後、朝霞市営球場

    細田学園でコーチを務める高橋利夫さん(左)と孫の高橋洸平選手=10日午後、朝霞市営球場

  • 細田学園でコーチを務める高橋利夫さん(左)と孫の高橋洸平選手=10日午後、朝霞市営球場

 「おじいちゃんと野球がしたかったから」―。細田学園の高橋洸平選手(3年)は、祖父の高橋利夫さん(72)がコーチを務める同校に神奈川県から進学。利夫さんと二人三脚で、今夏の大会に挑んでいる。10日に朝霞市営球場で行われた大会2回戦の川越戦では、9番二塁手で先発出場。2安打1打点の活躍で勝利に貢献した。2人の夏は始まったばかり。日頃の感謝を忘れず、プレーで恩返しすることを胸に、次戦の勝利を誓う。

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