物価高なので、興味があれば…会社員男性、1730万円相当の暗号資産失う SNSで知り合った相手を信じ送金 その後のメッセージが不審 暗号資産の調査会社に相談…詐欺の指摘受け警察に
2026/07/11/08:16
所沢署は9日、所沢市の会社員男性(47)が交流サイト(SNS)を通じて知り合った外国人女性などをかたるグループから投資名目で約1730万円相当の暗号資産をだまし取られたと発表した。
同署によると、昨年11月16日ごろから複数にわたり、SNSで知り合った外国人をかたる女性から「小さい投資チームで仕事をしており、仮想通貨で投資をしている」「日本は物価高なので興味があれば教えます」などとメッセージがあった。信用した男性は今年1月22日から2月24日までの間、仮想通貨取引所の職員をかたる相手の指示で、計11回にわたり計1730万2千円相当の暗号資産を指定されたアドレスに送金した。その後、相手から「インサイダー取引の嫌疑をかけられており、入金が必要」とメッセージがあり、不審に思った男性が暗号資産の調査会社に相談。詐欺の指摘を受けたため、3月16日午前、男性が同署に届けた。











