埼玉新聞

 

ボランティアで害獣駆除…ベテラン保育士が動物の命と向き合う「誰かがやらないと」 きっかけは保育所の天井裏に現れたアライグマ 狩猟免許を取得し猟友会へ 殺生への葛藤を抱え、手を合わせ供養も

  • 箱わなにかかったアライグマに、殺生の前に手を合わせる野村さん

    「狩猟者」としての免許を持ちボランティアで害獣駆除する野村徹也さん=上尾市内

  • 【地図】上尾市(背景薄緑)

    箱わなにかかったアライグマに、殺生の前に手を合わせる野村さん

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    上尾市の位置

  • 箱わなにかかったアライグマに、殺生の前に手を合わせる野村さん
  • 【地図】上尾市(背景薄緑)
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 アライグマやハクビシン、タヌキなどの野生動物が農作物を食い荒らしたり、家屋へ侵入したりする被害が各地で報告されている中、無償で捕獲に取り組む男性がいる。埼玉県上尾市立愛宕保育園の保育士野村徹也さん(56)だ。個人で狩猟免許を取得し、捕獲許可を受けて、トウモロコシ畑やブドウ畑などを荒らす「害獣」を駆除している。「誰かがやらないと」と語る野村さんの思いとは…。

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