自販機から現金盗み捕る バールで開ける手口 千葉の男を追送検 埼玉で犯行「他県の方が露見しにくい」 深夜に吉川、三郷、草加で被害14件15万4920円
2026/07/04/06:54
自販機から現金を窃取したとして、吉川署に窃盗の疑いで逮捕されていた、千葉県野田市、会社員の男(45)=窃盗罪で公判中=について、同署は16件の被害を確認し、窃盗、窃盗未遂の疑いでうち14件をさいたま地検越谷支部に追送検して捜査を終結した。
追送検容疑は、昨年12月2日ごろから今年3月29日ごろまでの間、吉川市、三郷市、草加市の会社の敷地内など10カ所(被害件数14件)に設置された自動販売機から現金計15万4920円を窃取するなどした疑い。「一度やってみたら足がつかなそうだったので、繰り返していた」と容疑を認めている。
同署によると、吉川市で10件、三郷市で3件、草加市で1件の被害を追送検した。千葉県内から車で午前0時から午前3時ごろの深夜に各犯行現場に向かい、バールで自販機を開けて現金を窃取していた。「他県の方が露見しにくいので埼玉県を狙った」と供述している。











