知床沈没、観光船社長に禁錮5年 地裁「乗船せずも予見できた」
2026/06/17/10:09
北海道・知床半島沖で2022年、観光船「KAZU 1」が沈没し乗客乗員計26人全員が死亡、行方不明となった事故で、業務上過失致死罪に問われた運航会社社長桂田精一被告に、釧路地裁は17日、求刑通り、法定刑の上限である禁錮5年の実刑判決を言い渡した。被告は事故時に乗船していなかったが、判決は、悪天候の予報が出ており乗客が死亡する恐れがあったことを「容易に予見できた」とした。被告側は即日控訴した。












