埼玉新聞

 

マダニ感染症、最多25年上回る 致死率高いSFTS、累計72人

  •  SFTSウイルスを媒介するフタトゲチマダニ(JIHS国立感染症研究所提供)

     SFTSウイルスを媒介するフタトゲチマダニ(JIHS国立感染症研究所提供)

  •  SFTSウイルスを媒介するフタトゲチマダニ(JIHS国立感染症研究所提供)

 マダニが媒介し致死率の高いウイルス感染症「重症熱性血小板減少症候群(SFTS)」の患者数が今年、速いペースで増加している。国立健康危機管理研究機構によると、今月7日までの累計は72人。通年で過去最多の192人を記録した2025年の同時期(68人)を上回っている。

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