埼玉新聞

 

埼玉でハナショウブが見頃!ほぼ満開の状態、20日ごろまで楽しめる 広大7650平方メートルのハナショウブ園「一斉に咲くようにした」

  • ほぼ満開になったハナショウブ=10日、熊谷市西別府の別府沼公園

    ほぼ満開になったハナショウブ=10日、熊谷市西別府の別府沼公園

  • 【地図】熊谷市(背景薄緑)

    熊谷市の位置

  • ほぼ満開になったハナショウブ=10日、熊谷市西別府の別府沼公園
  • 【地図】熊谷市(背景薄緑)

 熊谷市西別府の別府沼公園で、ハナショウブが見頃を迎えた。農業用排水池の自然を生かした公園内には、7650平方メートルのハナショウブ園を整備。休耕中の一部区画を除き、紫や青、白などの花々が咲き誇り、雨の季節に爽やかな彩りを添えている。

 公園の指定管理者によると、今春は北側にある区画に「紅半夏(ベニハンゲ)」や「五月晴(サツキバレ)」など7種類、約2500株を植え付けた。中央付近の区画は植栽から3、4年が経過して順調に育ち、園は近年にない花数となっているという。

 開花は例年よりも1週間ほど早く、ほぼ満開の状態。20日ごろまで観賞できる見通しとなっている。担当者は「一斉に咲くように、品種を選んで植え替えてきた。早めに来ていただくのがお勧め」と話していた。

 問い合わせは、妻沼運動公園体育館事務所(電話048・588・3100)へ。

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