埼玉新聞

 

東電、処理水の海洋放出を再開 警報原因か、タンク弁を交換

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 東京電力は11日、福島第1原発で10日に処理水の移送工程で異常があったとの警報が作動して、自動停止していた処理水の海洋放出を再開した。警報の原因と想定されるタンクの出口の弁を予備品に交換した。東電によると、弁自体は壊れていなかった。制御系の何らかの不具合で、弁の開閉状態を検出できなくなって自動停止に至ったとみて原因調査を続ける。

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