指揮者の沖澤のどかさんが芸術総監督を務める「青い海と森の音楽祭」の実行委員会は10日、昨年に続き2回目となる音楽祭を、10月31日~11月8日に青森公立大(青森市)など県内各地で開くと発表した。
音楽祭はいずれも青森県出身の沖澤さんと、ソプラノ歌手隠岐彩夏さんが発案し、「豊かな自然の中で一流の音楽を楽しむ」とのコンセプトで開催。沖澤さんはベルリンからリモートで記者会見に出席し「昨年はお客さんの素直な興味に、すごく胸を打たれた。多くの世代の人に、気軽に来てほしい」と話した。
青森市と弘前市でのオーケストラコンサートのほか、開催地を公募で決めた出前演奏会を企画している。