純米酒1位は奈良「みむろ杉」 市販日本酒の品評会、味競う
2026/06/10/18:10
市販する日本酒の品評会「サケ コンペティション」の2026年の結果が10日、発表となった。手頃な価格の純米酒部門は今西酒造(奈良県桜井市)の「みむろ杉 ろまんシリーズ Dio Abita」が1位に選ばれた。今年は清酒1139点が出品、自慢の味を競った。
購入が可能なお酒を対象とすることで、身近な存在として魅力を伝える狙い。東京の酒販店などが企画し、今年で12回目となる。
各蔵元の主力商品が多い純米吟醸部門も今西酒造の「みむろ杉 ろまんシリーズ 純米吟醸 山田錦」がトップだった。高級とされる純米大吟醸部門は相原酒造(広島県呉市)の「雨後の月 純米大吟醸」が最高評価となった。
四合瓶(720ミリリットル)で税抜き1万円以上といった高価格帯が対象の「スーパープレミアム部門は、木屋正酒造(三重県名張市)の「而今 特等雄町」が1位だった。
純米酒かつ生もとや山廃、菩提もと造りを対象としたモダンナチュラル部門は、川敬商店(宮城県美里町)の「たちばなや 純米吟醸」をトップに選んだ。











