叫ぶ男性、212回も通報か…けが人が電話したと勘違いさせ、業務を妨害した疑い 自宅の固定電話から通報、消防職員が応じると沈黙も…その後、不起訴に 理由を説明
2026/06/04/11:00
119番を212回繰り返し、けが人からの電話であると信じ込ませ埼玉西部地域消防指令センターの業務を妨害したとして偽計業務妨害の疑いで逮捕されていた、所沢市の無職男性(58)について、さいたま地検川越支部は3日、不起訴処分とした。
「諸般の事情を考慮し、起訴しないとの判断に至った」としている。
■119番を繰り返し「一切黙秘します」(以下5月15日配信の初報記事)
所沢署は14日、偽計業務妨害の疑いで、埼玉県所沢市、無職の男(58)を逮捕した。
逮捕容疑は4月11日午後7時40分ごろから14日午後9時40分ごろの間、119番を212回繰り返し、けが人からの電話であると誤信させ、埼玉西部地域消防指令センターの業務を妨害した疑い。
同署によると、容疑者は自宅の固定電話から通報し、同センターの職員が応じると沈黙したり、大声で叫んだりした。「一切を黙秘します」と供述しているという。










