「65歳以上に補助金が」…無職の男性、市役所職員よそおう話を信じキャッシュカード失う 翌日口座から不審な引き落とし、防カメ捜査で詐欺発覚 逮捕の19歳男「分からない」と容疑を否認
2026/05/21/11:56
狭山署は20日、詐欺の疑いで、住所不詳、無職の男(19)を逮捕した。
逮捕容疑は氏名不詳者と共謀し、15日午前10時ごろから数回にわたり、市役所職員や金融機関職員を名乗って、入間市の無職男性(73)に「65歳以上の人、1人につき2万5千円の補助金が下ります」「新しいカードに替えた方がいい」などと電話をかけ、同日午前11時35分ごろ、男性宅を訪れてキャッシュカード1枚をだまし取った疑い。
同署によると、翌16日に男性がパソコンでキャッシュカードの入金を確認したところ、身に覚えのない引き落としがあったことで詐欺に気付いた。男は受け子役とみられ、防犯カメラの映像などから犯行を特定した。男は「分からない」と容疑を否認しているという。









