埼玉新聞

 

成虫10匹を“商品券500円分”と交換スタート 木を枯死させてしまうクビアカツヤカミキリ、繁殖力が高くダメージ大 捕殺奨励制度、越生町が開始 1人100匹まで交換可、予算100万円が無くなり次第終了

  • クビアカツヤカミキリの成虫。体長は25~40ミリ程度になる(県環境科学国際センター提供)

    クビアカツヤカミキリの成虫。体長は25~40ミリ程度になる(県環境科学国際センター提供)

  • 梅林を前にスタンプカードとチラシを持つ越生町職員

    梅林を前にスタンプカードとチラシを持つ越生町職員

  • クビアカツヤカミキリの成虫。体長は25~40ミリ程度になる(県環境科学国際センター提供)
  • 梅林を前にスタンプカードとチラシを持つ越生町職員

 特定外来生物の「クビアカツヤカミキリ」の食害からウメの木を守ろうと、ウメの産地・越生町は5月から、成虫10匹を500円分の商品券と交換する捕殺奨励制度を開始した。担当者は、「(ウメの花を)観終わった後の5、6月には収穫があり、一次産業へのダメージが大きい。防除のための雰囲気づくりも含め、スピード感をもって対策する」と力を込める。

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