埼玉新聞

 

景気拡大「戦後最長」が目前 7月まで続けば、中東緊迫懸念も

  •  高市早苗首相(右)と日銀の植田和男総裁=2026年2月16日、首相官邸

     高市早苗首相(右)と日銀の植田和男総裁=2026年2月16日、首相官邸

  •  実質経済成長率の推移と主な景気拡大局面

     実質経済成長率の推移と主な景気拡大局面

  •  高市早苗首相(右)と日銀の植田和男総裁=2026年2月16日、首相官邸
  •  実質経済成長率の推移と主な景気拡大局面

 景気拡大の戦後最長入りが目前に迫っている。日本経済はコロナ禍による後退が底打ちした後の2020年6月から反転し、今年7月まで続けば74カ月を記録し1位の「いざなみ景気」(02年2月~08年2月)の73カ月を上回る。ただ、中東情勢の緊迫化で腰折れ懸念が出ているほか、長引く物価高で成長実感は乏しい。

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