埼玉から飛び立つ…コハクチョウ、荒川からシベリアへ 越冬している深谷、寂しい河原に 「秋に元気に戻って来て」 2026/04/25/16:50 季節・自然 深谷市 シベリアに向かって飛び立つコハクチョウ(並木達郎さん提供) 深谷市の位置 深谷市南部を流れる荒川に毎年飛来し、越冬しているコハクチョウがシベリアに向かって深谷を飛び立った。 同市在住の高校教諭並木達郎さん(27)、両親の光二郎さん(63)、久美子さん(62)の家族が2007年からコハクチョウの観察を続けている。今シーズンは10月24日に6羽が初飛来。3月になると繁殖地であるシベリアへの北帰行が始まり、4月ごろまで続いた。 達郎さんは「白鳥たちがいなくなり、寂しい河原になりましたが、秋に元気に戻って来てくれることを願っている」と話していた。 ツイート シェア シェア まちの話題の記事一覧 埼玉新聞のHOMEに戻る