埼玉の絶景…見晴台から望むツツジと秩父連山 千株以上が群生、狭山・稲荷山公園でヤマツツジが見頃 今月下旬ごろまで 「週末には一面が真っ赤に」
2026/04/20/13:35
狭山市入間川の市営稲荷山公園の斜面緑地で、ヤマツツジが見頃を迎えている。千株以上が群生し、色鮮やかな花が山全体を彩る。今月下旬ごろまで楽しめるという。
ヤマツツジは山野に自生する代表的なツツジで、朱色やピンク色、紅に近い色など、さまざまな色合いを楽しめる。16日には一部で満開の株も見られ、散策に訪れた人々が、見晴台から望むヤマツツジと秩父連山の景色を楽しんでいた。
市によると、同所はヤマツツジの群生地として112年の歴史があるが、戦時中に荒廃。2016年からボランティア団体「稲荷山・山ゆりの会」が緑地を整備、保全している。代表の福田朝男さんは、「週末には一面が真っ赤に満開になる。多くの人に見てほしい」と話した。
同会では緑地に自生するヤマツツジやヤマユリ、カタクリを保護するボランティア会員を募集している。









