笑顔広がる花のじゅうたん…中学校の美術部員らが制作 花に誘われ、舞い込んだチョウに歓声も 見沼区の中山神社で「鎮花祭」 参加者ら花絵やフラワーシャワー楽しむ
2026/04/20/13:15
さいたま市見沼区の中山神社で19日、鎮花祭(はなしずめさい)「アフターブルームフェスティバル」が開かれ、今月開かれたオープンガーデンで集められた花を使い、花絵やフラワーシャワーなどを楽しんだ。
今回で5回目となる催しは、同市立第二東中学校(古川明子校長)の美術部員や地元有志らが参加。花絵の制作では、生花とのりを手に戸惑う子どもたちに中学生が声をかけて作業を進めた。途中、生花に誘われてチョウが舞い込むと、歓声が上がって和やかな雰囲気に包まれた。
約30分で完成した花絵は花のじゅうたんとなり、参加者に笑顔が広がった。最後に感謝と再生、健康を祈念してフラワーシャワーで締めくくられた。花々は堆肥として土に返される。
中山神社の吉田孝年宮司は「(鎮花祭は)当社で一番新しい祭りで年々定着してきました」とほほ笑んだ。
見沼区主催の5月のオープンガーデンは来月16、17日にバラを中心に据えた個人宅の庭が開放される。問い合わせは、同区コミュニティ課へ。









