埼玉新聞

 

コレラ菌、光浴びて活発に 感染制御ヒントに、琉球大

  •  コレラ菌の電子顕微鏡写真(許駿琉球大助教提供)

     コレラ菌の電子顕微鏡写真(許駿琉球大助教提供)

  •  コレラ菌の電子顕微鏡写真(許駿琉球大助教提供)

 汚れた水を通して広がり下痢や嘔吐を引き起こすコレラ菌は、光を感知すると動きが活発になる傾向があるとする研究成果を、琉球大と東北大などのチームが米科学アカデミー紀要に発表した。コレラ菌はべん毛という器官を回転させて泳いでおり、自然環境や人体に入り込むまでの動きの理解や、感染対策研究につながりそうだ。

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