「埼玉県へようこそ」…しんちゃんのパネル、県内3カ所に設置 家族都市プロジェクトの一環 音声で観光スポットなど紹介
2026/04/02/05:45
県は3月25日から、「家族都市プロジェクト」の一環として、県ゆかりのアニメ「クレヨンしんちゃん」のキャラクターが描かれた、音声付きスタンディパネルを県内3カ所に設置する。期間は最長で2029年までを予定している。
県観光課によると、パネルは高さ1・7メートル、横幅1・2メートル。しんちゃんの家族である野原一家が描かれており、パネル内には、野原一家の住む埼玉県、父親「ひろし」の地元秋田県、母親「みさえ」の地元熊本県の公式観光サイトや、「クレヨンしんちゃん」家族都市公式サイトにアクセスできる2次元コード(QRコード)が掲載されている。
しんちゃんらの音声が流れるスピーカーも組み込まれ、人が近づくとしんちゃん、ひろし、みさえが県内の観光スポットやグルメを紹介する。
設置場所は、宮代町の東武スカイツリーライン東武動物公園駅の改札内、さいたま市中央区のけやきひろば1階、川口ハイウェイオアシス 屋内あそび場ASOBooN(アソブーン)の3カ所。それぞれで、音声の内容も異なる。
同課は「ぜひ多くの方に埼玉に来ていただき、しんちゃんたちのパネルを見た上で観光やお土産などを楽しんでほしい」と呼びかけた。
県は22年、秋田、熊本の両県、双葉社との間で「クレヨンしんちゃん家族都市協定」を締結し、「家族都市」プロジェクトとして、3県で連携して相互交流と観光振興に取り組んでいる。









