“春の妖精” セツブンソウが見頃 埼玉・小鹿野にある自生地 約5千平方メートルで国内有数 例年より開花が1週間ほど早く、10日ごろまで
2026/03/05/13:02
小鹿野町両神小森堂上地区の節分草園で、セツブンソウが見頃を迎えた。約5千平方メートルの国内有数の自生地に、白くてかれんな「春の妖精」の花々がお目見えし、見物客を和ませている。
セツブンソウはキンポウゲ科の多年草で、地面から10センチほど伸びた茎の先に直径約2センチのがくを付ける。変異種の出やすい品種のため、がくの枚数は異なり、八重咲きや二輪咲き、おしべめしべの色素変異など、多種多様な花々が観賞できる。
同園によると、今年は暖かい日が続いた影響もあり、例年より開花が1週間ほど早い。10日ごろまで楽しめそう。
開園時間は午前8時半~午後4時半。入園料は中学生以上500円。問い合わせは、町観光協会(電話0494・75・5060)へ。









