埼玉新聞

 

駅前に「ぎょうざの満洲」がオープン 埼玉高速鉄道の浦和美園駅 開業のきっかけは卓球Tリーグの「T.T彩たま」 チームのパートナーつなぎ、4者が連携

  • 関係者らによるテープカット=2月21日午前、さいたま市緑区美園

    関係者らによるテープカット=2月21日午前、さいたま市緑区美園

  • 【地図】さいたま市緑区(背景薄緑)

    さいたま市緑区の位置

  • 関係者らによるテープカット=2月21日午前、さいたま市緑区美園
  • 【地図】さいたま市緑区(背景薄緑)

 「ぎょうざの満洲」浦和美園駅店が2月21日にオープンし、さいたま市緑区美園の同店でセレモニーが行われた。同地での開業には、埼玉高速鉄道と卓球Tリーグの「T.T彩たま」などが連携。当日はオープン記念の抽選会も行われ、午前11時の開店から多くの来店者でにぎわった。

 新たな店舗は、埼玉高速鉄道の浦和美園駅3番出口の隣接地にオープン。T.T彩たまが、ゴールドパートナーのぎょうざの満洲と、エリアパートナーの埼玉高速鉄道をつなぎ、ウニクスなどを展開するピーアンドディコンサルティングが建物を用意した。同鉄道開業25周年事業「Thanks25」の駅サービス向上施策の一環として、4者のつながりで開店に至った。

 ぎょうざの満洲の池野谷ひろみ社長は「埼玉高速鉄道のイベントにキッチンカーの出店などで関わってきたが、T.T彩たまを通じた縁で店舗をオープンすることができた。地域の皆さまに愛される店舗を目指す」と強調。埼玉高速鉄道の平野邦彦社長は「駅周辺に飲食店を充実させたいと思う中で縁をいただいた。地元の方に鉄道と共に末永く利用してもらい、一緒に発展していきたい」と展望を述べた。

 その後、ピーアンドディコンサルティングの溝口隆朗代表取締役、T.T彩たまの水野裕哉監督と曽根翔選手を交え、テープカットで開店を祝った。水野監督は「選手にとって練習拠点の近くでの営業はありがたい。ファンミーティングでも活用し、選手とファンにとって特別な店舗になれば」と期待を寄せた。

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