埼玉新聞

 

動物虐待へ迅速に対応 埼玉県警と県獣医師会が協定 埼玉の全39警察署に担当の獣医師を割り振り 専門的立場から意見→事件の初動捜査の効率化が期待 「動物の命を大切にする道徳感を踏みにじる行為は、いつ人に向けられるか分からない」

  • 協定を締結した県警の石井堅次生活安全部長(右)と県獣医師会の中村滋会長=さいたま市浦和区の県警本部

    協定を締結した県警の石井堅次生活安全部長(右)と県獣医師会の中村滋会長=さいたま市浦和区の県警本部

  • 協定を締結した県警の石井堅次生活安全部長(右)と県獣医師会の中村滋会長=さいたま市浦和区の県警本部

 虐待事件などに巻き込まれた動物の調査体制を整えようと、県警生活経済課と県獣医師会は、動物虐待事案調査に関する協定を締結した。協定締結により、県内全39警察署にそれぞれ担当する獣医師が割り振られ、より迅速な初動捜査への対応が期待される。

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