埼玉新聞

 

ぶつかったのに…トラックに車で衝突した男逮捕、トラック運転手らが声かけても車外に出ず さらに男が車を発進、運転手ら負傷 その後2キロ先で男発見、大量アルコール検出…酒気帯びの疑い ひき逃げでも捜査へ

  • 【ちなみ】パトカー5=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】杉戸町

    杉戸町の位置

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 埼玉県警杉戸署は24日、道交法違反(酒気帯び運転)の疑いで、春日部市中央2丁目、中古車販売修理業の男(65)を現行犯逮捕した。

 逮捕容疑は、同日午後6時25分ごろ、杉戸町内田1丁目の路上で、酒気を帯びた状態で乗用車を運転した疑い。

 同署によると、男は同町茨島の国道4号で、トラックに後ろから追突したという。トラック運転手男性(40)が、男に車の外に出るよう求めたが応じなかった。運転手の同僚男性(38)が現場を訪れた際、男は逃げて、車が同僚の足にぶつかった。トラック運転手は首に、同僚男性は足にけがを負ったという。トラック運転手の110番で駆け付けた警察官が、現場から約2キロ離れた同町内田の路上で、男を発見。男の呼気1リットル当たり約0・5ミリグラムのアルコールが検出され、現行犯逮捕した。

 同署は酒気帯び運転に加え、ひき逃げの容疑でも捜査を進めている。男は酒気帯び運転の容疑を認め、「逃げてはいない」とひき逃げを否認しているという。

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