埼玉のイチゴ「あまりん」使ってパン作り 楽しみつつ真剣に考え…親子15組が参加 さいたま・北区で体験教室 あまりんの良さを引き出す商品を…試食や話し合い重ねアイデア
2026/02/23/10:22
子ども体験教室「じぶんデザイン」は、さいたま市北区のプラザノースで「親子で楽しむ!埼玉いちご『あまりん』でオリジナルパンづくり」を開いた。イベントは埼玉りそな銀行の協力で実施。今回は親子15組30人が参加した。
講師は伊奈町小室のパン店「ヘルスケアブレッドラッキーズ」の臼井大吉さんが務めた。参加者は埼玉生まれのイチゴ品種「あまりん」のパン生地作りを親子で体験。液状になったあまりんと、水や小麦粉、酵母などを加えて練り始めると、会場はあまりんの甘い香りに包まれた。
商品開発はフードコーディネーターの中村直樹さんが担当。「どんなものを誰に向けて作るかをイメージして」とアドバイスした。小学生は2チームに分かれて、あまりんの良さを引き出す商品を作ろうと、試食や話し合いを重ねてアイデアを発表した。
参加した小学生は「パン作りの長い道のりが分かった」「試食しながらみんなでどういうパンを作ろうか話し合えて楽しかった」などと振り返った。保護者からは「プロの考え方や技術を目の前で見ることができたのは貴重な体験」「子どもが楽しみつつ真剣に考えていた姿が印象的」と感想が寄せられた。
埼玉りそな銀行個人部の兼松崇文さんは「銀行としても、親子で楽しみながら思い出に残るようなイベントを、今後も定期的に開催していきたい」と話した。










