父だまされ、30万円以上を失う…同居する息子に相談、詐欺発覚 防カメで特定された男逮捕、勝手に現金を引き出した疑い 「システム障害」と電話あり、不審に思った父…「知りません」と語った男は無職52歳
2026/02/17/10:11
埼玉県警狭山署は16日、電子計算機使用詐欺と窃盗の疑いで、大阪市大正区小林西2丁目、無職の男(52)を逮捕した。「知りません」と容疑を否認しているという。
逮捕容疑は氏名不詳者らと共謀し、昨年12月18日午後5時ごろから数回、狭山市の無職男性(79)方に市役所職員などを名乗り、「ATMで還付金を受け取る手続きができます」などと電話。男性に入間市内の金融機関のATMから現金31万5776円を振り込ませ、川崎市のコンビニエンスストア内のATMから、2回にわたって現金31万5千円を引き出して盗んだ疑い。
同署によると、翌19日、男性方に再び「システムの障害で送金ができていない」と電話があり、不審に思った男性が同居の息子に相談して被害に気付いた。防犯カメラの捜査などから、犯行を特定した。










