埼玉新聞

 

蛇口をひねるとお酒が…居酒屋と銭湯、昭和の世界観 埼玉の商店街に誕生した「大衆酒泉テルマエ」 アルコール離れが進む若者に特化した“逆張り”の営業戦略

  • 「水道の蛇口からお酒を注ぐ非日常感を楽しんで」と話す高橋光基社長(左)とFC店オーナーの渡辺靖之代表=川越市の大衆酒泉テルマエ本川越駅クレアモール泉

    「水道の蛇口からお酒を注ぐ非日常感を楽しんで」と話す高橋光基社長(左)とFC店オーナーの渡辺靖之代表=川越市の大衆酒泉テルマエ本川越駅クレアモール泉

  • 【地図】川越市(背景薄緑)

    川越市の位置

  • 「水道の蛇口からお酒を注ぐ非日常感を楽しんで」と話す高橋光基社長(左)とFC店オーナーの渡辺靖之代表=川越市の大衆酒泉テルマエ本川越駅クレアモール泉
  • 【地図】川越市(背景薄緑)

 食材や人件費高騰で苦境に立たされる飲食業界において、エンターテインメント性に富んだ店舗設計で巻き返しを図る店がある。昨年末に川越市のクレアモール商店街に誕生した「大衆酒泉テルマエ」は、誰もが気軽に立ち寄れる「大衆居酒屋」と昭和の「銭湯」の世界観を掛け合わせた体験・ストーリー型の飲食店。アルコール離れが進む若者に特化した“逆張り”の営業戦略で店舗数を伸ばしている。

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