埼玉新聞

 

落石事故で通行止め…国道140号が27日に復旧 暫定で迂回路だった大滝トンネルの通行は終了 「通行止め解除後も安全運転を」

  • 通行止め解除に向けて落石箇所の点検を行う県秩父県土整備事務所とサンセイ磯田建設の従業員=15日、秩父市大滝の国道140号

    通行止め解除に向けて落石箇所の点検を行う県秩父県土整備事務所とサンセイ磯田建設の従業員=15日、秩父市大滝の国道140号

  • 通行止め解除に向けて落石箇所の点検を行う県秩父県土整備事務所とサンセイ磯田建設の従業員=15日、秩父市大滝の国道140号

 2025年7月と9月に発生した落石事故で通行止めになっている秩父市大滝の国道140号(道の駅大滝温泉と贄川交差点間約8・5キロ)は、27日午前10時に通行止めが解除される。県は当初、26年2月末ごろの復旧を見込んでいたが、工事は順調に進み、早期竣工(しゅんこう)がかなった。解除に伴い、迂回(うかい)路として暫定供用していた大滝トンネル(全長2053メートル)は、同時刻をもって通行できなくなり、本開通に向けた工事が再開される。県秩父県土整備事務所職員は「140号の復旧は万全だが、通行者は『100%安全』とは思わず、法定速度をしっかり守って運転してほしい」と呼びかけている。

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