コハクチョウ、川霧の中を飛翔 「この冬景色が大好き」と愛好家 埼玉・川島の越辺川
2026/01/21/14:40
冬の使者コハクチョウが川島町と坂戸市境を流れる越辺(おっぺ)川で羽を休め、訪れる人々を魅了している。
今シーズンは昨年11月上旬に2羽が姿を見せた。地元の愛好家有志でつくる「おっぺの白鳥を守る会」によると、20日現在の飛来数は20羽。昨季は3月下旬まで、同地と餌場となる近隣の田んぼを行き来した。
冷え込みの厳しい無風の早朝、川霧と昇る朝日が川面を彩り、刻々と変化する景色の中をコハクチョウたちが飛翔した。川口市の男性(94)は「この冬景色が大好きで、元気の源です」と話していた。
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【交通】飛来地の八幡団地越辺川駐車場は、川島町八幡5の10の39(30台分無料)。路線バスは、川越方面から川越駅発と坂戸方面から若葉駅発、いずれも「八幡団地行き」(東武バス)八幡団地バス停下車、徒歩約10分。










