埼玉新聞

 

米、クルド勢力に統合訴え シリアのIS掃討で方針転換

  •  20日、シリア北東部ハサカ県で、装甲車両のそばを歩くシリア民主軍(SDF)の戦闘員ら(ロイター=共同)

     20日、シリア北東部ハサカ県で、装甲車両のそばを歩くシリア民主軍(SDF)の戦闘員ら(ロイター=共同)

  •  20日、シリア北東部ハサカ県で、装甲車両のそばを歩くシリア民主軍(SDF)の戦闘員ら(ロイター=共同)

 【カイロ共同】米国のバラック・シリア担当特使は20日、シリア北東部を実効支配するクルド人勢力の民兵組織シリア民主軍(SDF)に対し、「新生シリア」に加わる絶好の機会だと主張し、暫定政府との統合を訴えた。米国は過激派組織「イスラム国」(IS)掃討でSDFと連携してきたが、目的は「ほぼ果たした」と表明。方針を転換し、今後は暫定政府と協力する意向を示した。

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