「被害金を取り戻すサポートをしている」とメッセージ…男性が2750万円を失う 信じて3回、暗号資産を送金 送金した後に「だまし取られた」と警察に相談し発覚
2026/01/18/09:10
西入間署は16日、鶴ケ島市の自営業男性(44)が特殊詐欺で暗号資産約2750万円相当をだまし取られたと発表した。
同署によると、昨年7月25日から数回にわたり、サポートセンター職員を装う男から男性の携帯電話を通じ「被害回復給付金制度を活用し、被害金を取り戻すサポートをしている」「手続きに必要な立て替え金を暗号資産にして送金する必要がある」などとメッセージや電話があった。信じた男性は相手の指示で同年9月3~4日、3回にわたり、現金計2750万6677円相当の暗号資産を、指定されたアドレスに送金した。
同9日に男性から「3千万円近い貯蓄を暗号資産に換えて、送金してだまし取られてしまった」と同署に相談があり、被害が発覚した。










