埼玉新聞

 

女性にわいせつ行為、自宅でマッサージ中に…依頼されて来た男、5度目の逮捕 同意なく体を触った疑いの柔道整復師 女性が警察に相談し発覚「出張マッサージで被害に」

  • 【ちなみ】パトカー10=事件事故イメージ

    埼玉県警

  • 【地図】さいたま市

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 マッサージ中に女性客の体を触ったなどとして、埼玉県警捜査1課と浦和署は15日、準強制わいせつの疑いで、さいたま市南区別所6丁目、柔道整復師の男(61)=不同意わいせつ罪などで起訴=を再逮捕した。

 再逮捕容疑は2020年6月1日、男に出張マッサージの依頼をした自営業の30代女性に対し、さいたま市内の被害者の自宅で、施術中に体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。調べに対して「黙秘します」と供述しているという。

 同課によると、県警はこれまでに同様の犯行をしたとして4度男を逮捕、再逮捕していた。県警の利用者に対する聴取で、女性から「自宅で出張マッサージを受けた際に被害に遭った」と相談し、犯行が発覚した。女性は同院を2回利用していたが、被害に遭ったのは今回だけだという。県警が余罪などを捜査している。

■妻が触られ、夫が警察に相談(以下、2025年10月31日配信の初報記事)

 浦和署は2025年10月30日、不同意わいせつの疑いで、さいたま市南区別所6丁目、柔道整復師の男(61)を逮捕した。

 逮捕容疑は5月11日午後3時ごろから同6時ごろまでの間、さいたま市南区の整骨院「アール・キューブド武蔵浦和西口整骨院」内で、県内居住の40代女性の体を触るなどのわいせつな行為をした疑い。「今の時点でわいせつな行為を覚えていません」と容疑を否認しているという。

 同署によると、男は、同院の院長を務めていた。マッサージの施術中に犯行に及び、犯行時は2人きりだった。女性の夫が7月16日に「妻が整骨院で施術中に院長から体を触られる被害に遭ったようだ」と警察の性犯罪被害相談電話窓口に相談した。

 女性は同院を複数回利用していたが、被害に遭ったのは今回だけだという。同署は同様の被害申告を複数人から受けていることから、余罪があるとみて捜査している。

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